先日のはじめて視察したホールですが、
波グラフがみれるホールです。
波ををみていると打ちたくなりますね。
職業病みたいですが、勝てる可能性が高い波が
判別できるからです。
選んだのは2コースある大海２の打ち手の少ないほうです。
理由は別の大海２のコースはすでに放出しており、
別のコースにまだチャンスがあると判断したからです。
候補台が２台ありましたがまずは最初の１台。
現在当たりが唯一当たりが発生している並びグループの台です。
最初にこの台を選んだ理由は、
現在時短中の台のグループ内の当たり移動順番が
次であるということ。
でも一番の決め手はやはり波グラフ。
過去二日連続で放出しており、
今日は三日目であり前日初当たりの分岐ねらいです。
しかし最初の千円でその台を去ります。
判定時間の挙動がグループ内で
次の順番台に当たる気配がなかったからです。
波とグループ内においての当たり移動法則という
二つの要素で無反応だったので、
のこりのグループ台に当たりが潜伏している可能性がたかくなります。
しかもその台は朝から２２回転で放置されてました。
すぐに移動し打ち始めます。
すると２回目のリーチで大当り。
突確です。
（このようにパチンコ台を携帯カメラで撮っても
マークの対象にはならないことは店長に確認済みです）
当たり０回、回転数 ３６回転で大当り。
波グラフをみるとわかりますが、
前日も初当たりがはやい回転数で大当りしています。
当たりの移動順番ははずれましたが、
深追いせずにすぐに決断したのがよかったです。
確変中は判定時間にとくに敏感で
よく反応するのでどきどきしますね。
案の定、サブ判定でリーチが発生。
連チャンするときは台はうるさいくらい音と光が
にぎやかな傾向があります。
このあと８連して終了。
前日の出玉の天井とほぼおなじです。
時短中にほとんどリーチがなく、
９９回転目でマリンの１９クロス。
これは別の台の当たりの反応でした。
真後ろの台が大当りします。
縦軸への移動です。
さらに連動グループ台にも当たりが発生。
どうやら私の台は放出の役目がおわったようです。
１３５回転まで丁寧に回して交換しました。
よくあることですがはじめて打つホールは
異様に勝率がたかいです。
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