グループ制御と当たりの集中

こんばんは、サムローです。


昨夜は忘年会でひさびさにオールナイトしました。

20年来の友達なのですごくたのしかったです。


千円で大当りする秘密! パチンコ脳の作り方

さてとなり近所の台が当たると

おなじ時間帯に当たりが集中することがよくあります。


だから当たりを取るためには、

当たりが発生しているグループをねらうのも一つ。



ここ数年では常連のおばちゃんまでもが、


当たりが発生し始めている周辺の並びに

集まってくる光景を最近よくみますね。


毎日打っているので体験的に身に付いたのでしょう。



当然ですが、さすがに毎日打っていると

パチンコは釘だけではなく、


水面下でホールコンピューターが完全に当たりを

制御している事実がイヤでもわかってしまうと思います。



何度も言ってますが、


これはグループ単位による制御法則の一つで

横並びグループとも言われています。


ある並びグループにホールコンピューターより

当たりが配信されると決定された場合、



グループ内で一番最初に大当たりしたからと言って

その後伸びるとはかぎらないです。



それどころか朝一など一番最初に当たった場合は

飲まれてハマルことがよくあります。



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この台が時短入りする直前に、

次の2台がほぼ同時期に当たりはじめました。



この台は連日好調だった角台です。

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その隣の台もおなじ時間帯に大当たりします。

こちらは角から2番目の台


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グループ5台中、3台に当たりが発生しているので、

のこりの台はその間、ハマリつづけていました。



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ハマリつづけて後半から出玉放出が可能となったのは、

上記2台の当たりが一段落したからです。


横並びグループ内だけでも時間的なタイミングという

要素で出玉がシーソーしているのがわかります。



その日一番の放出グループならば、


グループ内だけで台移動をして連荘をねらうことが可能なので

移動の手間が楽チンな時がありますね。



それでも当たりを取るのがむずかしいのは、


この横並びグループをベースにさらに複数の制御法則が

連動しているからです。


縦方向や横方向、斜め、飛ばし、他のシマの同軸台など

複雑に絡み連動しています。



同じ並び周辺に当たりが集中する傾向は

うすうす感づいているパチンカーが増えてきたが、


グループ内すべての台が出ることなく、

シーソーにより犠牲になる台があるということです。



あなたが打たされている犠牲台の行先には、


他のシマの台や遠く離れた対角線上の台が

出ていることもあります。



いくら百戦錬磨のおばちゃん達でも

まさか遠くの台までが連動しあっているとは思ってもいないでしょう。



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