パチンコ台の確率は制御されている

●パチンコ台の確率は制御されている


サムローです。


千円で大当りする秘密! パチンコ脳の作り方

W杯サッカー予選ですが終了間際に勝ってほっとしました。

今夜はよくねむれそうです。



さてと今日はパチンコ店長と

すこしお話をしました。


そこで話題になった話しをすこしだけします。


あなたはこんなこと考えたことありますか?



もしパチンコ店が朝に開店してから、

閉店まですべての台が1台も大当りしなかったら?


そのお店はクレーム殺到でもしかしたら

つぶれてしまうかもしれません。


でも当たり確率は300~400分の1なので

ありうることです。


しかしいまだにそのような事件!?

は聞いたことがないです。



では全台ではなくても、

もうすこし少なく見積もって考えてみましょう。


オープンしてからお昼までの間、


打ち手がいるのにある特定の機種やコースに

当たりが1台も発生しない。


これなら全国どこかのパチンコ店で

日常茶飯事にありうるでしょう。


それでも聞いたことがないですね。



パチンコは釘の開け閉めだけの調整という

確率だけにゆだねていたら、


満席状態でも数時間ものあいだに1台も大当りしない

コースやシマが発生するのが確率なんです。


ところが、


稼動があるホールで朝10時にオープンしてから閉店まで

一台も大当りしないシマや機種はないです。


どの機種もある程度、打ち手がいれば、

必ず大当りします。


300分の1という大当り確率ならば、

開店してから数時間、


お店全ての台が大当りしない、


というような現象は店長歴10年以上でも一度もない

と言っておりました。


もちろん全国すべてのホールにおいても

打ち手がいて数時間以上、1台も大当りしなかった


ということはパチンコ史上、釘だけの時代もふくめて

ないと思います。



つまり、パチンコの大当りは、


確率ではない


ということです。



●パチンコ台の確率は制御されている


稼動におうじてかならず一定数の台が、

大当りしないとお店が困るのです。


もし釘だけという回転率だけにまかせていたら

とんでもないことになります。


とくに新台入れ替えの初日に、


新台のコースだけ一台も当たらない


ということは全国どこかのホールで

定期的に起こるはずなのです。


ところがそのような現象はぜったいに

起こらないし、ホールとしてもあってはならない。


だからホールに設置されているパチンコ台は

すべてホルコンで管理し、制御しなけらばならない。


今の時代のパチンコ台は、


当たりやハマリ、連荘をすべてお店で

コントロールできないと、経営はできないです。


新台初日でたとえ5台ほどしか

導入していなくても


その5台がそこそこ当たらないと

経営上とても都合がわるいのです。


もちろんお客にとっても適度に

大当たりしてくれないと困りますが。


それがホールコンピューター(ホルコン)による

制御の一部なのです。



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