サムローです。
最近は等価が主流でハイリスクハイリターンです。
また台のスペックも荒くなり、
長時間遊戯がむずかしくなりました。
10年ほど前は1台をじっくりと長時間打てたものです。
私も朝一から閉店まで打つことが
たびたびありました。
それでも換金率が低いホールでは、
まだしも長時間打ちやすいです。
理由は還元率がちがうことにより、
波のサイクルも短いからです。
つまり等価ならば2日ほどかかって放出に転じる波が
3円以下だと1日で転じてくれる可能性があるからです。
だからと言って低換金のお店で粘ることを
勧めているのではないですよ。
パチンコ店には長居は無用です。
低換金のホールでは当たり安いです。
特に波グラフの攻略ポイントでもよく当たります。
これはお店の利益率を考えたらあたり前の
理屈です。
じっさいに過去記事を読んだ読者さんが、等価から3円以下で
打つようになり、当たりやすく勝率があがった、
という報告はよく頂いております。
そういう意味では等価よりももし近所にあれば
3円以下のホールで打ったほうが、
いろんな意味でも勝ちやすいし収支も安定しますね。
(ほんとうに勝ちたいならば片道1時間くらいかけても
3円以下をさがすべき、ただし客付きが悪いお店はダメ)
等価で打つということは、
目先の利益優先でハイリスクであるということです。
勝て台選びはこちらで暴露しています
↓
ブログでは公開できない勝ち組のための
パチンコ脳をつくるマグマグの無料メルマガです。