ホルコン制御と儲けた財閥

「懐かしいなぁ!」



千円で大当りする秘密! パチンコ脳の作り方


先日、白浜で泊まったホテルのゲームコーナーに

すごく古いパチンコ台が設置されていました。


なつかしきドラゴンフィーバー5 (DRAGON FEVER 5)です。


たしか登場したのは1991年なので20年ほども前。



20年ほど前といえば、


CR機が登場したのは1992年であり

このあたりからホルコン制御が急激に進化します。



ホルコン制御と密接に関わっているのが、

プリペイドカード。


このプリペイド式は1980年代より警察当局より

導入しなさいと指導がきていました。


脱税防止という大義名分です。


しかし本音は別のところにありました。



そしてCR機が導入されると

10万円だった台が30万円ほどに跳ね上がり。


負け組みの客が負担することになります。



当時のCR機は大当り確率が3段階に設定できました。


そして確変継続機能により出玉の爆発力がアップし、

いっきにギャンブル性がつよくなりました。


数千円で遊べたパチンコが、数万円があっという間に

なっくなってしまうようになったのもこの時代からです。



CR機の登場とプリペイドカード、

一番儲けたのは財閥系の商社です。


現在でも表向きには隠匿されているホルコン制御は

財閥系商社が大きく絡んでいます。


パチンコ業界を牛耳っているのは、警察、財閥、政治家


20兆円といわれるパチンコは日本を代表する産業のひとつです。



ところでホルコン制御されていない、

ゲーセンのパチンコ台。


玉の動きがとても素直です。



千円で大当りする秘密! パチンコ脳の作り方

ためしに打ってみるとすぐにポイントが

わかりました。


で記していますが、


このポイントをねらい打ちすると、

玉が減るどころかどんどん増えていきます(笑)


もちろん釘の影響もありますが、


昔のパチンコはハンドルさばきという打ち手の技術で、

勝率を上げるとができました。


今の台はハンドルさばきや釘では

勝てません。


還元率と連動している他台との駆け引きですから



誰がどのように打っても、


当たる、当たらないは、

あらかじめ決まっています。


出ないと決まっている台をいつまで

ねばっても勝てないです。



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