パチンコは最初の千円でよく回る理由

先日のコメントにはありましたが、


”パチンコって最初の千円ってよく回りますね”



客帯率をたかめて打たせて

すこしでもお金を使わせるためのホルコン制御です。


これは10年以上も前から観察されています。


特に朝一の台はこのような傾向が。


というのも10年ほど前に私は毎日、

誰より早く並び朝一に打っていました。



毎回すべての台ではないですが、


打ちはじめて最初の千円くらいはとてもよく回る傾向が

あるということに気づいていました。


でこのように朝一からよく回る台は、


第一分岐前後で大当りしないと、

だましの回りである可能性がたかくなります。


あるいは、すぐには当たる予定のない台が回収作業ということで

最初はよく回っていたのに、


3、4千円くらいから回らなくなり、

最初のあの回りはなんだったんだ、


ということも多くのパチンカーが

体験されているかとおもいます。


ここまで極端に回転率が変化するのは

もはや釘だけではないと感じるのが常識的な感覚。


しかもある特定の状況におうじて、

回りがよくなったり、反対にわるくなったりする。


釘だけの物理的な要素だけならば、

ここまで状況におうじて回りは変化できないです。


つまり回りもホールの経営戦略の都合で

制御されているという証拠になります。



とくに判定時間の30秒間って

回りの変化が起こりやすいですね。


このことは全国の私のブログやメルマガ読者さん

数千人が証人となっています。



判定時間前でよくある現象の一つ、


回りがわるく少しイライラしていると、

突然に2,3個ほどポロポロっとヘソに吸い込まれる


するとその保留玉でスーパーリーチが

発生することがよくあります。


ここで大当りするといいのですが、

多くの場合はハズれてしまいます。


ではなぜはずれるのか?


それは次回のメルマガで暴露するので

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